yumeusagiyukiusagi.hatenablog.com
メインブログ↑の記事用撮影の裏側を記事にしました。
撮影テクニックの話ではないですが参考にどうぞ。
画質がいい画像は主人雪兎のiPhone13、じゃない方は私のiPad9で撮影しています。
↑🌸📸が桜を撮った場所。🦢📸が白鳥を撮った場所。🚘は駐車場。
場所:おいらせ町下田公園 間木堤(池)
先ずは現地の天気予報をチェック。多少雲がある分にはいいですが、夕陽やマジックアワーを楽しむ為には晴れていないとお話になりません。
次、日の入り時間をチェック。遅くとも日の入り15分前には到着していたいですね。
この日は17時59分でした。
時間に余裕があったので、撮りたくなるものがないかチェック。
顔ハメパネル発見!!なんかいい感じに夕陽も入る位置に移動。
こういうフレームになる穴は見つけ次第撮ってみると面白いです。
さらに咲き始めの桜を発見したのでダッシュで移動。
花にピントを合わせて、画面が白過ぎないように明るさを調整して撮影。iPhone 13はピントがすぐに合っていいですね。
太陽って地平線にかかると消えるまでがあっという間なので、移動は急ぎましょう。絶対に動きやすい服装の方がいいし、私は這いつくばって撮ることもあるので汚れてもいい服にします。つまり運動着。
ここからは2人別々に撮影してます。
私はカメラ性能が低くてズームが苦手なので物理的に近づくしかないです。
因みにここの白鳥は人慣れしているので餌を期待して寄って来るので撮りやすいですね。
しゃがんで水面から近い位置で撮影しています。するとネットが邪魔になるので、ネットをフレームに見立ててネットの穴が画面中央になるように近づきます。下が池なのでカメラを落とさない自信があるならもっとネットに近づいてネットが写らないように撮影した方がベター。
何枚かライブフォトで撮ってみて、後から編集してお気に入りタイミングのを静止画にすればokです。
撮影しに行くと始めのうちは白鳥もこちらに興味を持って顔を向けてくるので早めに撮った方がいいかと。
ネットがない土手に上がり地面に這いつくばって撮るとこんな感じです。
下に草が入りますので、背が高い草が少ない場所を狙って移動しましょう。個人的には白鳥と被らなければ草が写っても全然okです。
こちらはiPhone13持ちの雪兎が撮影。
夕陽が反射する位置を探して移動します。画面中央の列に夕陽が来るといい感じですね。
日が沈んだ後。
編集で全体的に暗くしてから白抜きの文字を入れてもいいですね。
元から入っている画像編集アプリのマークアップ→上から3つ目の書体で文字を入れています。可愛い雰囲氣のアルファベットを入れたい時にオススメです。
インスタのストーリーなら書体もスタンプもいろいろあって、もっと飾れるかと。
下田公園はショッピングモールからも近いので買い物ついでにでもぜひ!
せば
↓解説はないですが去年撮影した下田公園のマジックアワーも綺麗でしたので良かったら